液タブ『Wacom Cintiq21UX』は値段以上の価値がある?

Wacom 液晶タブレット 大画面21.3インチ 画面にダイレクトに、ペンで描く Cintiq21UX DTK-2100/K0

Wacomの液タブは、圧倒的な知名度を誇っている事から、高い人気があります。

多くの方たちが使用しているという事は信頼性の高い液タブと言えますが、その代わり高額な機種が多いのがネックです。

そのため、Wacomではなく、他のメーカーの液タブを購入しようと考えている方は多いかもしれません。

ところが、Wacomの液タブの中には『Wacom Cintiq21UX』のように、それほど値段は高くなくても、高性能な機種もあるので詳しく紹介しましょう。

Wacom Cintiq21UXの視認性

Wacom 液晶タブレット 大画面21.3インチ 画面にダイレクトに、ペンで描く Cintiq21UX DTK-2100/K0

本製品が高性能になっているのは『視認性(見やすさ)』が優れているからです。

実際に視認性が優れていなかったら、イラストを制作しづらいだけではなく、様々なデメリットがあるので注意しなければいけません。

そこで本製品の視認性が優れている所を紹介するので、見ていきましょう。

大型サイズの液タブ

本製品は『21.3インチ』もあるので、イラストが見やすくなっています。

実際に液タブの中には13インチしかない機種もあるので、そのような小型サイズの液タブでは、イラストが見えづらいのです。

もしも視認性が優れていない液タブを使用したら、イラストを拡大しなければ見えない時がありますが、そのような事をしていたら、手間暇をかけてしまうので注意しなければいけません。

そのため、本製品のような大画面の液タブであれば、よほど視力が低くなければ、イラストを拡大する必要がありません。

美しい色彩を実現

イラストを制作する事が好きな方でも、作業時間が長くなってしまえば、集中力が低下してしまうのは仕方がありません。

そのため創作意欲をかきたてるような液タブを利用する事が重要になるので、美しいイラストを映し出す機種を選んだほうが良いのです。

実際に美しいイラストが映し出されたら、創作意欲をかきたてられるので、集中力の低下を抑える事を期待できます。

そこで本製品は『最大表示色』が1677万色も映し出せる事を可能にしているので、美しいイラストを見られる液タブを探している場合には、本製品はおすすめです。

広視野角

液タブはイラストが本体に映し出されるので、アナログに近い環境でイラストを制作できます。

その代わり、液タブの液晶画面にイラストが映し出されるので、高品質な液晶を採用していなければ、美しい色彩を映し出せる事は不可能に近いです。

ところが、本製品は『広視野角』になっていて、170度もあるのです。

実際に視野角が広くなっていれば、違う角度から液晶画面を見ても色彩があまり変わらないように見えます。

そのため、遠くからイラストを確認したい場合には、広視野角になっている本製品はおすすめです。

本製品の機能

本製品は視認性が優れているだけではなく、高機能な液タブになっています。

そこで本製品には、どのような機能が搭載されているのか紹介するので、この液タブを詳しく知りたい方は確認してみて下さい。

ショートカット

デジタルのイラストは、着色した場所でも簡単に修正できますが、様々な作業を行う際には、いくつか手順を踏む必要があります。

例えばペンツールで線画を制作していた所から、着色に切り替える場合には、着色に関係するツールをクリックする必要があります。

しかし、違う作業をする際に、そのような事をしていたら、手間暇をかけてしまうので注意しなければいけません。

そこで本製品は『ショートカット』機能を搭載する事によって、液タブ本体に搭載されているボタンを押す事によって、様々な作業を短時間で切り替えられるようになっているのです。

トラックパッド

本製品のように視野角が広くなっていても、細かい所を描きたい場合にはイラストを拡大する必要があります。

そこで本製品は『トラックパッド』を背面の両サイドに搭載していて、簡単にイラストを拡大したり縮小できたりします。

さらに画面をスクロールする事もできるので、このトラックパッドを活用すれば、効率よくイラストを制作できるのです。

傾き検出機能

液タブには『筆圧機能』が搭載されていて、専用ペンにかける力の入れ具合によって、線や色の太さを変更できるようになっています。

この機能があるお陰で、線や色の太さの設定を変更しなくても、自由自裁に太さを変えられるのです。

ところが、この機能を上手く使いこなせない方もいるでしょう。

そのような方には本製品の『傾き検出機能』がおすすめです。

この傾き検出機能とは、専用ペンの傾きを検出する事によって、太さや濃淡を変更できるのです。

必ず必要という訳でもありませんが、筆圧機能だけではイラストを上手く描けない方には、魅力的な機能になります。

本製品の商品情報

本製品の視認性や機能を理解してもらえたところで、次に商品情報も紹介するので、この液タブを詳しく知りたい方は見ていきましょう。

必要となるOS

液タブとパソコンを併用する場合には、対応可能なOSがパソコンにインストールされている必要があるのです。

そして本製品に対応可能なOSは、Windowsは7・Vista・XP(SP3)で、MacはOS X 10.4以降になっています。

もしも対応可能なOSがインストールされていなければ、このOSをインストールして下さい。

ただし空き容量が少ない状態で、OSをインストールしたらフリーズしやすいので注意する必要があります。

さらに、このOSをインストールできないパソコンもあるので気を付けて下さい。

高額な液タブ

本製品はWacomの液タブの中では、値段が安くなっているほうで、Amazonでは送料無料で、税込価格109,800円で購入する事ができます(2018年2月13日時点)。

実際にWacomの液タブの中には、200,000円以上になっている機種は数多くあるのです。

ところが、中国のメーカーの液タブでは、50,000円前後になっている機種が数多くあります。

そのため、本製品はWacomの中では低価格でも、他のメーカーに比べたら高額になっているので注意して下さい。

利用者たちの口コミ

本製品は他のメーカーの液タブに比べたら、高額な機種になっているので、購入するべきか悩んでしまった方は多いかもしれません。

そこで本製品を利用している方たちの口コミを紹介するので、この液タブを購入するべきか、参考にしてみて下さい。

良い口コミ

本製品を利用しようとしたら、画面がフラットな形状になっている所を気に入っている方がいました。

実際にフラットな形状になっていなければ、専用ペンが引っかかってしまうので、なめらかな線を引く事ができません。

そのため、なめらかな線を引きたい場合には、本製品を利用してみる価値があります。

さらに本製品は高解像度になっていて、美しい画面を見られて、満足している方もいたのです。

実際に本製品の解像度は、1600×1200ドットもあります。

悪い口コミ

本製品の電源を入れて、作業していたら、熱くなってしまうケースがありました。

寒い冬場の季節には気にならないかもしれませんが、暑い夏場の季節には利用しづらく感じてしまう可能性は高いので、注意して下さい。

本製品をAmazonで購入した方たちの中には、本体にキズがある物がありました。

この方は新品を注文したのに、本体にキズがあったので、不満を抱いていました。

そのため、新品で本製品を購入した場合には、最初にキズがあるのか確認したほうが良いです。

まとめ

本製品は、Wacomの中では低価格になっていますが、他のメーカーに比べたら高額な液タブです。

そのため本製品を購入するべきか悩んでしまった方は、多いかもしれません。

しかし低価格な液タブは、解像度や視認性などが優れていない上に、傾き検出機能も搭載されていません。

そのため、コストパフォーマンスの高い液タブを利用したい方は、本製品を検討してみる価値があります。